TOP ＞ アクアクララって？ ＞ ご利用事例集 ＞ 活用のヒント 　人間の身体は、大人は体重の約60％、赤ちゃんは約80％もが水分です。１日に必要とされる水分は約2.5リットル。このうち、約2リットルを飲料水で摂取するのが目安です。 　これを考えると、水の安全に無関心ではいられません。また、どうせ摂るなら、おいしいほうがいいのはもちろんです。安全なRO水＋適度なミネラルのROミネラルウォーター「アクアクララ」を、上手に活用しましょう。 　お客様からいただいたアイディアや、私たちからのご提案を集めてみました。 ・お茶はアクアクララで 　緑茶、紅茶、コーヒーをアクアクララでいれてみてください。アクアクララは味や香りの成分を引き出しやすい軟水です。また、お茶の色も変わりにくくなります。 ・お子さまのジュースの飲みすぎに注意 　子どもの肥満や糖尿病が問題になっています。１日にジュースを２缶飲んだ場合、60g以上もの砂糖を摂っていることになるのです。これは何と板チョコ約３枚分！食事もすすまなくなってしまいますね。 　アクアクララは、おいしいのはもちろん、ウォーターサーバーから水を注ぐという行為もちょっとカッコイイ。 「子どもが帰宅して冷蔵庫を開ける習慣がなくなりました。」というお客様が増えています。 ・ごはんを炊く 　ぜひ試していただきたいのが、アクアクララで炊いたごはん。おいしさが違います。 　このときのポイントは、お米を研ぐ前に数10分間アクアクララにつけること。これで乾いたお米がアクアクララをぐ〜んと吸収します。理想を言えば、研ぐときの水もアクアクララを使いたいのですが、それはちょっともったいない。かといって、最初から水道水で研いでしまうと、乾いたお米が塩素を含んだ水道水を吸収してしまうのです。最初にアクアクララにつけて、その後は普通に研ぎ、最後はもちろんアクアクララで炊いてください。 　今はやりの無洗米なら、アクアクララを加えて炊くだけでＯＫです。 　乾麺も、最初に吸収する水で味が変わるといわれています。アクアクララで茹でてみましょう。 ・だしをとる 　アクアクララは硬度29.7の軟水。旨味成分のグルタミン酸やイノシン酸をたっぷりと引き出します。 　アクアクララに含まれているミネラルは、お肌にとって大切な栄養分です。特に就寝前にアクアクララを飲んでおくと美容効果が高まります。でも、飲むだけじゃないんです。このミネラル、肌の水分を外気から守る保湿成分としても働くのです。 　そこで、おすすめなのがアクアクララ洗顔。いつもどおり顔を洗った後、洗面器にアクアクララを注いで、ていねいにすすぎます。顔だけではなく、首まですすいでフル活用しましょう。 TOP ＞ アクアクララって？ ＞ ご利用事例集 ＞ 活用のヒント